「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます」。
世で成功したい。人に認められたい。人に愛されたい。何かを獲得したい。人に勝ちたい。復讐したい…でも、それが実現しても、あなたの魂はまた渇きます。主の「生ける水」を飲むまで渇き続けます。自分の渇きに正直になりませんか。主の恵み、聖霊の力を求め、不毛の岩山から谷川の流れへと下りませんか。
2017年09月12日
2017年09月11日
2017年09月10日
『聖書読み比べ』詩 119:130
【新改訳改訂第3版】
みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます。
【口語訳】
み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます。
【新共同訳】
御言葉が開かれると光が射し出で/無知な者にも理解を与えます。
みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます。
【口語訳】
み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます。
【新共同訳】
御言葉が開かれると光が射し出で/無知な者にも理解を与えます。