「すべての人は草、その栄光は、みな野の花のようだ。主の息吹がその上に吹くと、草は枯れ、花はしぼむ。まことに民は草だ。草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ」
世の風潮に翻弄されてはなりません。今は盛んでもやがて衰えます。年齢より若く見えても本質的な価値はありません。御言葉に立つなら、内なる人は日々新たにされます。永遠なるものに目を留めましょう。
2019年02月20日
2019年02月16日
2019年02月15日
2019年02月14日
ガラテヤ4章8、9節
「しかし、神を知らなかった当時、あなたがたは本来は神でない神々の奴隷でした。ところが、今では神を知っているのに、いや、むしろ神に知られているのに、どうしてあの無力、無価値の幼稚な教えに逆戻りして、再び新たにその奴隷になろうとするのですか」
世の教えは賢そうでも、究極的には幼稚で虚無です。神の豊かさを十分には味わえば、世の教えに戻ろうとは思わなくなります。
世の教えは賢そうでも、究極的には幼稚で虚無です。神の豊かさを十分には味わえば、世の教えに戻ろうとは思わなくなります。