「もし、あなたが安息日に出歩くことをやめ、わたしの聖日に自分の好むことをせず、安息日を『喜びの日』と呼び、主の聖日を『はえある日』と呼び、これを尊んで旅をせず、自分の好むことを求めず、むだ口を慎むなら、そのとき、あなたは主をあなたの喜びとしよう」。
聖日を1週間の軸として据え、主を礼拝して過ごすことが、結局、災いから守られ、祝福と喜びをもたらすことになります。
2019年05月31日
2019年05月30日
2019年05月28日
イザヤ57章15節b
「わたしは高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである」。
心打ち砕かれた人は、主にとって扱いやすく、生かしやすい人です。自分の弱さを自覚しているので、主に祈ります。祈らないのは高慢です。「神なしでやっていける」と思っているからです。主にとっても、へりくだった人は居心地がいいのです。
心打ち砕かれた人は、主にとって扱いやすく、生かしやすい人です。自分の弱さを自覚しているので、主に祈ります。祈らないのは高慢です。「神なしでやっていける」と思っているからです。主にとっても、へりくだった人は居心地がいいのです。