「それでも、あなたがたはわたしのもとに帰ってこなかった」。
主の嘆きです。この言葉が5度繰り返されます。主に逆らい続けることが、どんなに悲惨な結果をもたらすか。主はそれを何度も見せつけられましたが、イスラエルは主に立ち返りませんでした。失敗、悲惨、痛みから何も学ばないなら、最後は滅びます。主の忍耐と寛容に感謝し、主に立ち返ることが、祝福を回復する唯一の道です。
2020年04月13日
2020年04月08日
テトス1章16節、2章1節
「彼らは、神を知っていると口では言いますが、行いでは否定しています。実に忌まわしく、不従順で、どんな良いわざにも不適格です。しかし、あなたは健全な教えにふさわしいことを話しなさい」。
神を信じない人が、神がいるかのように行動し、神を信じる人が、神がいないかのように考え、行動します。奇妙です。何か一つでも、信じるとおりに行動するなら、きょう、何かが変わり始めます。
神を信じない人が、神がいるかのように行動し、神を信じる人が、神がいないかのように考え、行動します。奇妙です。何か一つでも、信じるとおりに行動するなら、きょう、何かが変わり始めます。
2020年04月06日
IIテモテ4章17節
「・・・主は私とともに立ち、私に力を与えてくださいました」。
孤立しても、主の道を歩む。人に嫌われても、主の教えを守る。主は、そんな人とともに立ってくださいます。誤解されても臆せず、人を喜ばせるよりも、主に喜ばれることを選ぶ。主はそういう人に味方になられます。どんな難しい局面でも、最後まで主に従うと決めておけば、目の前の霧は晴れ、進むべき第一歩が見えてきます。
孤立しても、主の道を歩む。人に嫌われても、主の教えを守る。主は、そんな人とともに立ってくださいます。誤解されても臆せず、人を喜ばせるよりも、主に喜ばれることを選ぶ。主はそういう人に味方になられます。どんな難しい局面でも、最後まで主に従うと決めておけば、目の前の霧は晴れ、進むべき第一歩が見えてきます。