2018年09月07日

IIコリント2篇7、8節

「あなたがたは、むしろ、その人を赦し、慰めてあげなさい。そうしないと、その人はあまりにも深い悲しみに押しつぶされてしまうかもしれません。そこで私は、その人に対する愛を確認することを、あなたがたに勧めます」。

義のない愛は人を堕落させますが、愛のない義は人を潰します。赦すつもりがないなら、人の罪を指摘してはなりません。愛で忠告しても、反発されます。それを受け止めるのが愛です。
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2018年09月06日

IIコリント1章21、22節

「私たちをあなたがたと一緒にキリストのうちに堅く保ち、私たちに油を注がれた方は神です。神はまた、確認の印を私たちに押し、保証として、御霊を私たちの心に与えてくださいました」。

「私たち」と「あなたがた」は、聖霊によって一つにされた「神の国」の共同体です。聖霊の力と恵みは、自己実現を目指す個人にではなく、「神の国」の祝福を広げようとする共同体の個人個人に注がれるのです。
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2018年09月04日

IIコリント1章9節

「本当に自分の心の中で死を覚悟しました。これは、もはや自分自身を頼まず、死者をよみがえらせてくださる神により頼む者となるためでした」。

パウロは死を覚悟することで、死から救い出されました。恐れは目を暗くします。その視界不良が最悪の事態を招くのです。「神は私とともにおられる。どのような事態になっても私は大丈夫だ」と腹を据えれば、霧が消えるように心の視界が開けていきます。
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2018年09月03日

IIコリント1章4節

「神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです」。

苦難が始まるところ、同時に喜びも芽生えています。苦しみが極まれば、主の慰めも極まります。その慰めは苦しむ人たちの共有財産なのです。苦しみに耐えた者たちだけが味わえる、神の国の喜びです。
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2018年09月01日

詩篇141篇3節

「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください」。

口を黙らせるには、まず心を黙らせることです。口よりも、心のほうがおしゃべりだからです。心の中は他人には聞こえないので、欲望、怒り、不平、裁き、悪口、自己弁護の言葉をぶつぶつ繰り返しています。これを止めれば、おのずから口も止まります。心のむだ口を止めるためには、ひたすら神の言葉に耳を傾けることです。
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