2020年05月07日

ピレモン15節

「彼がしばらくの間あなたから離されたのは、たぶん、あなたが彼を永久に取り戻すためであったのでしょう」。

愛し、大事にしているものを失うことがあります。それは、永遠に価値あるものを獲得する機会なのかもしれません。パウロは「今の時の軽い患難は‥‥重い永遠の栄光をもたらす」(IIコリ 4:17)と励まします。怒らず、失望せずにいれば、喪失の悲しみが、永遠の喜びに変わります。
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2020年05月06日

ピレモン12節

「そのオネシモをあなたのもとに送り返します。彼は私の心そのものです」。

パウロは、奴隷オネシモと奴隷主ピレモンを和解に導きます。彼らは今や主の同労者です。パウロはこうして、「私の心そのもの」と呼ぶ人たちの群れを作っていきます。ローマの奴隷制社会に、身分の壁を越えた神の国をもたらしたのです。「私の心そのもの」とは良い響きです。実は、私たちは「キリストの心そのもの」です。
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2020年05月05日

ピレモン11節

「彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています」。

奴隷オネシモは主人ピレモンの元から逃亡しましたが、獄中のパウロに捕まってキリストの奴隷となりました。「役に立たない者」が「役に立つ者」になること、それが神の国の喜びです。主の役に立ちたい、人を祝福したい、という願いが、真に私たちを自由にします。
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2020年05月04日

ピレモン7節

「私はあなたの愛によって多くの喜びと慰めを得ました。それは、兄弟よ、あなたによって聖徒たちが安心を得たからです」。

ピレモンから神の国の祝福があふれ流れています。それが獄中のパウロを慰めました。自分が救いに導いたピレモンが、新たな祝福の源になっているのは、パウロにとってこの上ない喜びです。パウロはそんなピレモンを心から信頼し、期待します。これが祝福の継承です。
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2020年05月02日

ヨナ4章11節

「まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか」。

イスラエルの敵アッシリアの都ニネベを、主は愛されます。「あなたの敵を愛せよ」とは、新約だけの教えではなく、旧約の奥義でもあります。ヨナは敵を愛する訓練を受けました。十字架の愛を知った私たちは、なおさらのことです。
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